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"XXI"Trakhtn

考えよ人類、世界はおまえの外ではない、すべて内包している

ⅩⅩⅠ-ⅤⅢ=ⅩⅢ

  1. 世界から力を抜けば偽の神が支配する世界(もしくは、死が支配する世界)となる。
  2. 力は調和に必要であるが、同時に不和、混沌に用いられることもある。それが抜けた状態の偽物の世界
  3. 何をもって偽物と言うのか。つまり、死によって閉じる世界などおかしくはないか、という問題提起。
  4. 死によって世界が閉じるならば、今この瞬間も閉じて、永久インフレーションさえも発生しない全くの暗黒の中に、混ざり合ったわたしたちが存在しているはずだ。
  5. 今もどこかで世界が発生している。死によって世界が閉じるは誤り。
  6. 死は終わりでないのですが。
  7. 「存在している時点ですでに世界を崇めている。

    死しても存在は死なず。肉体を捨てたとて精神が存在している、遍在するならば存在は死なない。もう一度反復する、『存在するものは存在しないものになることはない』

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  8. 上記を踏まえ、死を苦しみの一種、もしくは救済のようにとらえる信者によって、死神という一種の偽神が発生し、本来の信者が、死を終わりと捉えてしまうから。それも広大なサイクルの、一つの点でしかない。
  9. 人には過去も現在もなく、一点の今だけが存在している。動く点として存在している
  10. 死は逃れられない。
  11. からこそ、自らの知識を、後世に遺し、いずれ来る人類の終焉、人間の世の幕が閉じるまでの期間へと寿命を延長する必要がある。さすれば人と共に死ぬことがかなう。
  12. 逃れられないからこそ、より長く続くように。その中に灯した、確かな神性、魂を汚すことのないように、火を継ぐのだ。
  13. その偽物の神である死神が形成したのがこの世界、と問われれば、人による、とわたしは答える。貴方が捉えた通りの世界が広がっているからだ。
  14. 事実存在することによる信仰は、死をもってしても、信仰していることに変わりはないからだ。
  15. 存在によって世界を崇めるか、死を以って死神を崇めるかは自由だ。
  16. 存在同士との調和を大切にせよ。間違っても不和であってはならない。不和による存在を果たしてしまえば、死神の支配下に置かれてしまうだろう。
  17. 存在同士とは、人に限らず、すべて、存在する者である。七つの大罪と認定されたものを避けるのだ、ゆくゆくはそれが汝の為とならん
  18. あなたがどう捉えるか、その答えはわたしの図書館の中に内蔵されることになるし、また、その中から引用されたものである可能性もある。
  19. この図書館が、人の歴史の終わる前に潰えることがありませんように。
  20. そしてどうか、その図書館が永劫に、世界を信仰できていますように、存在していますように。
  21. 世界を信じよ。
  22. 存在同士争うことなかれ。
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